過去3ヶ月のアクセス数ベスト5の発表です

0

    世間では毎日のように新型コロナのニュースが流れ、首都圏を中心に陽性者が増加傾向にあるとの報道です。みなさまお変わりありませんか。

     

    さて、お陰様で当ブログは毎日一定のアクセス数をいただき、そしてブログランキングのバナーをポチッと押してくださる方々もおられ、大変感謝しております<(_ _)>

     

    たまに、「なぜこんなにも閲覧数が上がったの?」というほど、まるで富士急ハイランドのジェットコースター並みに急激な高さでアクセス数が伸びることがあるんですが、しかし次の日にはまさにジェットコースターだからこその、てっぺんから急激な落差でアクセス数が下降してしまうという、ブログの運営会社にシステムの問い合わせをしなければならないほどの事故案件が発生する時があります。

     

    (読者の小声:いや、クニさんね、アクセス数ってそういうことよくあるから 笑)

     

    まあそんなわけで、今回は過去3ヶ月(5月〜7月まで)に読まれた記事の総アクセス数トップ5をご紹介いたします!

     

     

    アクセス数第1位

    目の前にあるご縁を大切に

    おお〜、湧水心語のカテゴリーから第1位がでました!

     

    目の前にあるご縁 − 人々に訪れる縁(えにし)というものは、来るべく時を待ち、そしてその人に必要な命刻に訪れるものであり、それを受け入れても拒んでも、後悔をする自分であってはならない、と説いた心語です。

     

    この記事は昨年の3月に掲載したものなんですが、この3ヶ月間でよくこんなにアクセスが伸びたな〜と思いました。ずいぶんと人気があったのですね。

     

    …ん、あれ、でもちょっとまって。

     

    普通に考えて、1年以上も前の記事がここにきて急激にアクセスを伸ばすってさ、何かおかしいような気がしない?

     

    ……ああ!まさかこれが、富士急ハイランドのジェットコースター効果というものな…

     

    私の湧水心語がたくさんの方に読まれてうれしい限りです!

     

     

    アクセス数第2位

    【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

    輪廻転生シリーズの2話目が2位にランクインです。

     

    このシリーズの内容は、私がかつて勤めていた職場で、一人の先輩女性からいつも非常にきつい態度をとられ、思い悩むほど心を痛めていましたが、実はその裏には、思いもよらない真の意味が隠されていた、というお話です。

     

    今年の6月から週に1話を掲載するペースで進めてきまして、全7話構成というかなりの長編となり、最終話までにはおよそ丸2か月を要しました。

     

    お読みいただくとわかるのですが、この記事の文調は「である調」で書かれていますが、これはブログのトップページにある「はじめに」の項目で触れていますように、「である調」で書かれたものはすでにまとめあげた不思議体験記というA4判のファイル型の小冊子を、ブログ用にさらに全文を見直して改訂版として掲載したものです。

     

    20年以上も前に見た夢を思い起こし、そしてそこに秘められた真の意味を追究することになったという、自分でも予想もしない展開となりました。これが単なる夢物語では終わらない、輪廻転生という壮大で奥深いものを教わった内容です。

     

    ただし、全7話というボリュームある記事を一度に読もうとすると、それはもう途中で眠気が襲ってきてもおかしくありませんし、ましてや居眠りをしてもだれも怒りません(言い切った)。

     

    もし時間と集中力があり、さらに香り高い少し濃いめのコーヒーでもお手元に準備できれば、その眠気はどこへやら、きっとおめめパッチリで読みふけることができると思われますので、ぜひこのシリーズをご一読いただければと思います。

     

     

    アクセス数第3位

    【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

    ここでも輪廻転生シリーズ1話目が登場です。

     

    このシリーズをどのようなきっかけがあって書くことになったのか、そのいきさつを記しています。

     

     

    アクセス数第4位

    【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

    さらに3話目もランクイン━(゚∀゚)━ヤタ! 

     

    夢の中で、先輩女性と共に見知らぬ男性が登場するシーンです。

     

    結局のところは、先輩女性がなぜああまでして毎日私にきつい態度をとっていたのか、いや、爐箸蕕兇襪鬚┐覆ったのかは、全てはこの男性がキーマンだったのです!

     

     

    アクセス数第5位

    【不思議体験記24】アシュタールが語った私の使命と過去世part 

    最後にはアシュタールシリーズの4話目が入りました!

     

    チャネリング界では著名なテリーサイモンズ氏が、仙台でグループセッションを開催するということで参加し、そこで自分でも全く予想もしない驚くべき内容を告げられた、というお話です。

     

    当日は時間の都合上、テリー氏に聞きたいことは1人1つまでと限られており、それならば大事なこの機を逃さないようにと「私の魂の使命とは何か」という、かなり重めのテーマで質問をしてみました。

     

    本当を言うと、私としてはこの質問のほかにもう1つ「自分の過去世」についてもお聞きしたかったのですが、1人約10分間という短時間のセッションでは無理だろうな…と諦めかけていました。

     

    ところが、なんとテリー氏(チャネリング中なのでアシュタールと言ったほうがいいのかもしれません)の方から「あなたの過去世は…」と、当初の質問内容とあわせて計6つの時代の過去世も答えていただいたという、「過去世のことも聞きたかったのを見抜かれていた」とも思えるようなラッキーハプニングがありましたので、この4話目にその内容を掲載しています。

     

    ただし6つの過去世のうち、あろうことか1つを聞き逃すという、しくじり先生並みの「やっちまった」をやってしまいましたので、本文には5つの過去世を掲載しています(◞‸◟)

     

    実はこの過去世のうちの1つが、何と上記の輪廻転生シリーズと関連性があったことを発見し、「ここでつながってくるのか〜」と驚いたほどです。

     

    もしかしたら、私がグループセッションに行くことも初めから決まっており、そこで告げられた内容から、20年以上も前に見た夢を思い起こして真の意味を理解するということもまた、「やはりこうなることも定めだったのかもしれないな」と、今ではそう思っています。

     

    もしかしたら、あなたの周りでも…

    輪廻転生シリーズの掲載を終えて感じたことは、「奥深い…なんて人生は奥深いのだろうか」ということを改めて考えさせられました。

     

    実は皆さんの周りにも、大・小にこだわらず「人生の隠された意味」ともとれる出来事が、ご自分が気がつかないだけできっとすぐそばで起こっているかもしれません。

     

    そこに目を向けるだけで、なんかワクワクしてきませんか?人生という、魂の織り成す舞台がそうなっているということに、だんだん気がついてきませんか?

     

    もしかしたら、もうすでに、その犹伝箸をどこかで教わっている方がいるかもしれません。

     

    たとえ、まだわからないという方にも、きっとその日が来ることを願って… お願い

     

    以上、アクセス数TOP5のご紹介でした うふ

     


    記事をお読みいただきありがとうございます

    【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

    0

      あとがき

       

      人間では知り得ない魂の存在だからこそ理解できる尊い学び
      完全に忘れ去っていた一つの夢が、チャネリングをきっかけとして突然思い出し、その記憶を最初から掘り起こして書き綴ることになろうとは、冗談でも何でもなく、まさにゆめゆめ思いもしなかったことである。


      先輩女性と共に私服姿で現れたお兄さんは、これまでに一度もお会いしたことがない初対面の方であり、そしてその服装は、過去世で私と共に生きていたという当時の姿ではなく、現代の若者が日常的に着用する一般的な格好で現れた。

       

      それを考えると、これは私の推測だが、この現代姿のお兄さんはもしかしたら「今生で本来生まれてくるはずのお兄さんの姿」だったのではないだろうか。

       

      というのも、すでに書いたように「このお兄さんという男性は、現実に兄妹として実在する兄という感じではなく、どちらかというと「魂の次元」に存在している兄であるというものが伝わってきた」と夢の中で感じることができた。

       

      その感じたことをあくまでも前提として考えると、魂の使命を拒否してしまったお兄さんは、その重要な使命を妹である先輩女性に代わりに託したことにより、自分ではなく先輩女性が人間として地上に転生して行ったわけである。


      そのため、現在のお兄さんは人間界ではなく魂の次元である中間世(これから地上に転生する魂が存在しているとされる世界)にとどまっており、次の転生の準備期間中であるという見方も考えられるため、地上に人間として転生すらしていない私服姿のお兄さんを見ても、当然ながら会ったことも見たこともない見知らぬ男性、という認識になったのではないかと思えるのである。

       

      おそらく、このお兄さんと過去世で共に生きていたという時代の記憶は、私の心の中に封印されており、現時点では思い出す必要性がなかったのだろう。

       

      ゆえに、これはお兄さんのやさしい心遣いなのかもしれないが、今とは時代も様相も全く違う過去世の姿よりも、私がなるべく違和感を持たぬよう、現代風の若者姿で登場してきてくれたのかもしれないな、と思っている。

       

      魂の宿命が秘める深遠なる意味−苦い経験から感謝へと心が変わる

      一方、これまでの私自身が抱く先輩女性に対しての印象というものは、もう思い出したくもない「昔の苦い経験」としかとらえられなかったが、しかしその裏には、実はそうではない別の意味が隠されていたのだという、本当の意味を知ること・そして伝えることもまた、「お互いの魂としての定め」として決められていたのではないかとも思えるのである。

       

      そのため、私は先輩女性に呼び出されたかのように、夢の世界という、ある意味では魂同士が触れ合うことのできる自由な世界空間に招かれ、そこで真実を聞かされることになったのだな、という自分なりの観点に至ったのである。

       

      そして何よりも、私の学びのために覚悟を決めて兄の代わりに転生し、本当なら自分としてもやりたくない仕打ちを、どうしても私に対してやらなければいけない厳しい試練をやり遂げた先輩女性。

       

      あの当時は私も苦しい日々を過ごしたが、実は「魂」という心の部分においては、この私以上にひどい苦しみを感じていたのは、他ならぬ先輩女性の方だった、と言えることも間違いないだろう。

       

      その真実を知った今、私の心にはもはや何ら嫌悪感は存在せず、むしろ何もかもが晴れ晴れとした気持ちへと変わったのである。

       

      だからこそ、あれから20年以上も経った今になって、やっとあなたに、この言葉を言えることができるだろう。

       

      本当にありがとう、と。

       

       


      記事をお読みいただきありがとうございます

      【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

      0

        ※前回のあらすじ

        本来ならば、私に対してお兄さんがやるべき「魂の課題」というものを、お兄さんがそれを拒否してしまい、そしてあろうことか、その課題を代わりにやってくれないかと頼みこまれた先輩女性。しかしながら、そのような大きな課題をとても引き受けることはできないと困惑の表情を浮かべる先輩女性だが、果たしてこの行方はどうなってしまうのだろうか…。

         

        Scene 5 「だれかがそれをやらなければなりません」 − 魂の宿命と覚悟
        私は個人的には無宗派であるが、小学生の時に般若心経を覚えたのち、観音経にも興味を持ち始めて勉強したことをきっかけに、本屋でふと目にした仏教関連の本を手に取って読んだりと、その頃から周りとはだいぶ変わった小学生時代を送っていた。

         

        また、歎異抄の内容について解説をしていたテレビ番組を観て「わかるわかる!」と共感したり、親鸞聖人の掛け軸を見て「あれ?…なんとなく知っている」などと、特に意識はしていないのだが、隠れ要素とも言える仏教的身上があることに自分でも気がついていた。


        そういったいきさつを含めて、知らず知らずのうちに仏教観についての知識が蓄えられたのかもしれないが、「人間の死後」のことから来世を含む「輪廻転生」などについて、私自身としてはすでに一般的な通説としての知識を身につけていたので戸惑うことはなかったが、「お兄さんの魂が本来のやるべき使命を拒んだ」などという、思いもよらない話についてはさすがに理解に苦しんだ。

         

        そんな、心の整理がつかない私に対して、先輩女性は続けてこのように話し出した。

         

        先輩女性「もちろん断固として拒否しました。この私に、そのような

             役目を果たすことはできないからです。私だって、あなた

             に対してつらい仕打ちをすることはやりたくありません。

             しかしそれでも、お兄さんはどうしても私にやってくれと、

             何度も頼み込んできたのです」

         

        ここまでの会話をずっと聞いていて思ったことは、前述したようにいかに「夢の中」という自由な世界空間であるとはいえ、「生まれ変わり」や「過去世の関係」などの話について、先輩女性が突然語り出したことについてはさすがに衝撃的な内容だったが、幸いにしてこれらの話は決して難しく聞こえたわけではなく、言葉使いも平易的であり、筋道を立てて話をしてくれたので理解するのに時間はかからなかった。


        しかし、後輩である私に対して、なぜ全て敬語を使って話をしてくるのだろうか。以前の職場では、私が心を痛めるほど嫌味なことを言っていたにもかかわらず、夢の中ではまるで別人ではないか。驚きというよりは、むしろその変貌ぶりの方に呆気にとられてしまっていたほどである。

         

        逆に、そういった別人に感じてしまうほどの印象的な夢であったおかげなのか、この夢を見てから今となってはもう20年以上もの時が経過しているわけだが、今でもその時の夢の内容をかなり鮮明に思い出すことができ、会話の内容もそのほとんどを覚えているのである。

        先輩女性「あなたが学ぶためにはどうしても必要なことなので、だれ

             かがそれをやらなければなりません…。そして仕方なく、

             私がその役目を引き受けることになったのです」

         

        この私自身が学ぶためにはどうしても必要なことであり、そしてそれをだれかがやらなければならないこと…。先輩女性は間違いなくそのように語ったのである。


        この言葉を聞いた時に感じたことは、「すでにそのように決まっている」ことなので、それをやらなければならないことになっているとでも言わんばかりに、魂の法則上で決定されていることなので変えることができず、やむを得ず、覚悟を決めてそれに臨む、という決心した気持ちが伝わってきた。


        ここから先、先輩女性は口を一切開くことはなかった。言葉で私に伝えることはせず、テレパシーのようなもので、「だから、あなたが毎日思い悩むほどの、嫌味とも思えることをやることになったのです」というものが、「心の声」として伝わってきた。


        そういうことだったのか。そういう意味が隠されていたのか…。そのため、私に対していつもあのようなきつい態度をとっていたのか……。まさか夢の中で、事の真相を聞かされることになろうとは思いもよらなかった。


        先輩女性は、その後も無言のまま私をしばらく見つめていた。一方、お兄さんは相変わらず少しうつむいたままであり、終始、これと言って何も語ることはなかった。それから二人は、周囲に広がるやさしい桃色の空間に溶け込むように、ゆっくりと消え去って行った。

         

        そして私は、今の出来事がまるで夢とは思えない、本当に起こった現実であるかのごとく、そのありありとした余韻を残しながら、静かに目覚めたのであった。

         

        ※あとがきに続く

         


        記事をお読みいただきありがとうございます

        【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

        0

          ※前回のあらすじ

          私服姿で私の目の前に現れた先輩女性と見知らぬ男性の二人。その男性は、なんと先輩女性のお兄さんであるという。しかもそのお兄さんは、過去世の時代で私と共に生まれたことがあり、私からひどい仕打ちをされたことがあるともいうではないか。そのため、今生では立場を入れ替えて、今度は私がその苦痛を身に受ける人生となっていたそうだが……ここで予期せぬ事態が訪れたのであった。

           

          Scene 4 「定説」を覆す?魂としての役割を拒否する兄

          ここまで特に表情を変えずに、淡々と話をしていた先輩女性だが、ここから急に、少し困惑気味な表情を浮かべながらこのように話し出した。

           

          先輩女性「ところが……お兄さんはその立場になることを拒否してし

               まったのです。あなたに苦しい思いをさせる立場になるこ

               とはできないと、拒んだのです」

           

          次の瞬間、少しうつむき加減で立っていたお兄さんと重なるように、まるで自分では到底こなせないような大きな役目を、とても引き受けることはできないと抵抗するかのように、両手を前に突き出して必死に拒んでいるもう一人のお兄さんの姿が現れたではないか!


          そして、さらに驚いたのは先輩女性が発した次の言葉だった。先ほどにも書いた、いわゆる輪廻転生の一つの定説であろうとも考えられている仕組みを覆すほどの、私自身も全く予想だにせぬことをこのように語り出した。

           

          先輩女性「そしてお兄さんは、その役目を、代わりにこの私にやって

               くれないかと、お願いをしてきたのです」

           

          なんと、本来ならお兄さんがやるべき大事な魂の役目を、自分がそれを果たすことは到底できないので、あろうことか、妹である先輩女性に代わりにやってくれないかとお願いをしたというではないか!そんなことがあり得るのか!?


          たしかに、一つの物事を成し遂げるという行為は、並大抵な努力ではできないものが多く存在するだろう。しかしそうであっても、人間として地上に生まれ、困難な状況に陥りながらも、それを頑張って達成・克服することが、魂としても大いに意義があることだと言えるだろう。

           

          そのような重要な役割を含んだ魂の課題を、当のお兄さん本人ではなく、代わりに先輩女性がやってしまったら、お兄さん自身の魂の向上には何らつながるものはないだろうし、糧になるものも得られないだろうと思われる。

           

          そもそも、そのような「魂の使命の代替行為」ともとれるようなことを、魂自身が本来学ぶべき意義や目的として、果たして許されるべきことなのだろうか!?

           

          困惑気味に話をする先輩女性と同様に、この言葉の意味をどのように理解すべきなのか、私自身も心の中は驚きと困惑でいっぱいだった。

           

          ※Scene5に続く

           


          記事をお読みいただきありがとうございます

          【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

          0

            ※前回のあらすじ

            ふと気がつくと、淡い桃色の空気感が漂った優しい雰囲気の場所に、何をするでもなく私はポツンと立っていたのだが、次の瞬間、目の前には忘れるはずもないあの先輩女性が、見知らぬ男性と共に立っていたのだった。奇妙な夢の中での再会を果たした私たちだが、これはまだ、これから語られる驚くべき真実の序章にすぎないものだった。

             

            Scene 3 ついに口を開いた先輩女性 − 輪廻転生の仕組みを語り始める
            そして、この緊張と沈黙の場を打ち破るかのように、先輩女性がこのように語り出した。

             

            先輩女性「この方は、私のお兄さんです」

            先輩女性にお兄さんがいたということはこれまでに聞いたことはなく、それどころか、私と先輩女性が日常的に身内話や世間話をすることすら全くなかったので、兄がいようが弟がいようが私自身には何ら関係のないことであり、特に気にすることもなくその言葉を聞いていた。


            ただ、これは感覚的な部分になるが、このお兄さんという男性は、現実に兄妹として実在する兄という感じではなく、どちらかというと「魂の次元」に存在している兄であるというものが伝わってきた。そして、先輩女性は続けてこう話し出した。

             

            先輩女性「あなたと私のお兄さんは、昔、同じ時代で生きていました」

             

            私  「……え!?」

             

            いきなり何を言い出すのかと思えば、私とお兄さんは昔、同じ時代に生きていたというではないか。昔?しかも同じ時代に?

             

            ここで思ったことは、この「昔」という言葉は、いわゆる「過去世」において同じ時代に生きていた、という意味であることは理解することができた。


            しかしそうは言われても、私はこのお兄さんと過去にお会いしたという記憶はなく、例え過去世の同じ時代に生きていたことがあったとしても、これと言って何かを思い出すことも一切なく、この時が初対面であるという印象に変わりはなかった。

             

            先輩女性「その時代では、あなたが上の立場にあり、お兄さんはその

                 下で働くいわば部下という立場でした」

             

            これまでの【不思議体験記】シリーズでもご紹介したように、私は子供の頃から現在に至るまで、世間一般からするとちょっと変わった不思議な現象というものについて体験があり、そのせいもあって「不思議系」や「超常現象」等々、こういった分野については非常に興味を持っている。

             

            この当時の私も、霊的現象や精神世界について、それに関連する書籍を何冊も読んでいたこともあり、先輩女性が突如として言い出した過去世の話についてもある程度の理解を得ることができたため、困惑はしなかった。

             

            先輩女性「あなたは権力的立場にあったため、多くの人たちを使って

                 いました。その中で、特にお兄さんに対しては、とてもひ

                 どい仕打ちをしていました。非常に厳しい言葉を毎日のよ

                 うに…。そのため、お兄さんは精神的にも肉体的にも疲れ

                 切ってしまったのです」

             

            不思議なことにこの言葉を聞いた瞬間、私の目の前には急に広い場所が現れ、白い衣装をまとった大勢の人たちが、熱心に仕事に従事している姿が浮かび上がった。そこの場所がどこなのかは正確には特定できないが、その情景から判断すると、中東・アフリカ諸国を思わせる地域だと感じた。特に男性の従事者が多く、私は高い位置からその者たちを眺めている様子が見て取れた。

             

            先輩女性「しかし、お兄さんはそのことであなたを責めるつもりはな

                 いと言っています。その時代にあなたと生まれて、あなた

                 のもとで働くということを、お兄さんが決めたからです。

                 学ぶためには、苦しい人生も必要だからです」

             

            私とお兄さんは、その時代に共に生まれて、私のもとで働くということを、お兄さん自身が計画して生まれて行った、ということを語り出したのだ。


            つまり、お兄さんは自分自身で人生の計画をし、その人生でどのような境遇に遭うのかを(魂自身が)あらかじめ知っていた、ということであり、私からひどい仕打ちをされたとしても、学ぶためには苦しい人生も必要なことであるため、この私を責めるつもりはない、ということであった。

             

            先輩女性「そして、今度の人生では立場を変えて、お兄さんが上の立

                 場となり、あなたが下となって人生を生きることになって

                 いたのです。それが必要だからです」

             

            次に生まれ変わる人生(来世)では、立場を入れかえて逆の境遇に身を置くことにより、相手がいかに苦しい思いをしていたか、そしてその立場がいかにつらいものだったのかなど、想像の及ばない過酷な出来事を今度は自分自身が経験することによって魂がますます磨かれ、そこから大いなる学びを得ることができる。


            このような修行を繰り返すことによって、よく言われる「カルマの解消」ということのみならず、人間としてお互いに関わり合いを持ちながら切磋琢磨し、そして魂同士が学びを重ね合って自らの魂の格を上げることが輪廻転生の仕組みであり、愛や慈悲を体現して光輝く存在になるということが、魂の究極の使命であるとも言えるだろう。まさに、これが一つの「定説」そのものであろうと考えられている。

             

            ここまでの話の流れについては、自分なりにある程度理解しながら内容を聞いていたのだが、しかしここから、少し事態が変わる展開が訪れたのだった。

             

            ※Scene4に続く

             


            記事をお読みいただきありがとうございます

            【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

            0

              ※前回のあらすじ

              これまでに、数多くの方たちと仕事を共にしてきた中で、私に対してだけなぜか嫌味な態度をとる、どうしても気の合わない一人の先輩女性がいた。そんな毎日を苦痛に感じながらも数年間仕事をこなしていたが、私はその後に退職して新境地での仕事を再スタートさせた。気分一新で充実した日々を送ることおよそ一年後、そんなある日に不思議な夢を見たのだった。

               

              Scene 2 思いもよらぬ夢の中での再会 − 見知らぬ男性と共に

              その夢に現れた場面は、これと言って目立った物は見当たらない、無空間のような場所にポツンと私が一人で立っているところから始まった。

               

              周囲に目をやると、ほのかに淡い桃色のような色彩をはなった空気感が漂っており、なんともやさしい雰囲気を醸し出していた。その場で私は特に何をするでもなく、心を癒してくれるオーラのようなものに身を任せながら、周りの様子をゆっくりと眺めていた。

               

              その刹那 − それまで周囲にはだれもいなかったにもかかわらず、私の視界にはある人物像をとらえていた。

               

              なんと目の前には、忘れもしないあの狎菁攴性が私服姿で登場し、私の方をじっと見つめていたのだった。

               

              その姿を見た私は、意外なほど冷静で驚くこともなく、しばしの間、先輩女性と静かに向かい合う形となった。

               

              過去の嫌な思い出を、全てきれいさっぱり忘れることができたわけではなかったが、先輩女性と最後に会ってからだいぶ時間が経過していたこともあり、私が心に受けた傷はほとんど回復している状態だったため、昔の嫌な感情を思い出すこともなく、心は平静さを保つことができた。


              ふと横を見ると、先輩女性の隣にはいつの間にか一人の見知らぬ男性が、これも私服姿で立っており、私を静かに見つめていた。

               

              私がその男性の方に顔を向けると、なぜか少しうつむき加減になり、何となく元気がなさそうな、それでいてどことなく恐縮しているかのような態度をとったため、私はその男性の様子に「…ん?」と、なぜそのような態度をとったのか少し疑問を感じたことを覚えている。


              そして、私は再び先輩女性の方に目を向けた。

               

              お互いに無言のまましばらく見つめ合うという、職場でもそのような対面を経験したことがないばかりか、予想だにしない「夢の中での再会」という、全くもってよく理解ができない展開となった。

               

              先輩女性の鋭い眼差しは、揺るぎなくまっすぐ私を見つめており、周囲に漂う淡い桃色のやさしい空気感とは対照的に、その瞳の奥からは鋭くて厳しくもある、そして自らの強い意気さえも感じさせるほどの目力がはなたれているのを見て、私は思わず息を呑んだ。

               

              ※Scene3に続く

               


              記事をお読みいただきありがとうございます

              【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

              0

                Scene 1 苦痛を感じる日々に思い悩む − そして新境地へ

                私はこれまでに、いくつかの転職を重ねてきた経緯があるが、その職歴の中で先輩や後輩をはじめ、取引先などで知り合った数多くの方たちと仕事を共にしてきた。

                 

                そして、かつては会社の同僚だった相手が、職場を離れた現在では友人として、食事を楽しむなどの交流を続けている者もいる。

                 

                しかし、人間関係というものはそういった気の合う方たちばかりではなく、時には私に対して非常にきつい態度で接してきた人物もいたことは否めないことであり、その中でも忘れることはできない、私の先輩だった一人の女性(以下:先輩女性)の存在があった。

                 

                この先輩女性は、よく仕事ができて評価が高く、他の同僚とも良好なコミュニケーションをとっていたが、なぜか私に対してだけは揚げ足を取ったり、非常に不快な感情を抱いてしまうほどの冷たい言葉で話しかけてくるなど、心ないその態度にいつも苦痛を感じながらも、毎日を耐え忍びながら仕事をこなしていた数年間があった。

                 

                その後、諸事情により私はこの職場を退職して新しい仕事に就き、だいぶ仕事にも慣れ、新境地の現場で気持ちを新たにして充実した毎日を送っていた。

                 

                毎日の苦痛に耐えながら仕事をこなしていたあの頃、あるいは心身の苦行とさえも感じてしまうほどのあの日々は一体何だったのだろうか……と思えるぐらいに、心も体も解放されてから約1年が過ぎた頃だったろうか、そんなある日にこの不思議な夢を見たのだった。

                 

                ※Scene2に続く

                 


                記事をお読みいただきありがとうございます

                【印象的な夢8】輪廻転生の仕組みと魂の学びを教わる

                0

                  これを読んでいるあなたにも、心に残っている印象的な夢というものが一つや二つはきっとあるだろうと思われる。

                   

                  今回ご紹介するこの夢は、実は今から20年以上も前に見た、非常に印象深い夢の一つであると言えるのだが、どういうわけかこれまで私の記憶からはきれいさっぱりと忘れ去られていた夢でもあった。

                   

                  さらにこの夢は、ただ単に「ずっと昔に見た」というだけにとどまらず、その内容をしみじみと振り返ってみると、タイトルにも掲げたように「輪廻転生の仕組み」ともとれる、何か壮大で非常に奥深く、かつ重要な意味を含んでいるものであると、今さらながらではあるが痛切に感じている。

                   

                  そして何よりも、なぜ今まで記憶からきれいさっぱりと忘れ去っていた20年以上も前の夢が、ある日突然こうして思い出したのか……その点があまりにも不思議であるとしか言いようがない。

                   

                  だが、この「突然思い出した」という点については、おそらくこれに間違いないだろうと思われる一つのきっかけにたどり着くことができた。

                   

                  それは、今から4年前に仙台で開催された、チャネリング界では著名であるDr.テリーサイモンズ氏のグループセッションを受けたことがあり、そのチャネリングの様子はすでに当ブログで掲載した通りである。

                  (掲載した記事はこちら→『不思議体験記24』アシュタールが語った私の使命と過去世part

                   

                  テリー氏からは、私の魂の使命や過去世などについて、自分でも予想もしていない内容を告げられたのを今でも覚えており、特に過去世においては計6つの時代に生きた人生を告げられたのだが、そのうちの一つだけが通訳者の声をハッキリと聞き取ることができず、そのためブログ記事には5つの過去世として掲載した。

                   

                  その5つの過去世の中の一つが、実は今回紹介する夢の内容と合致するものが含まれていることを発見し、「ああ、もしかしてそういうことだったのか。だから今になって思い出したのか」と、自分でも納得できたのである。

                   

                  このきっかけがなければ、もはや夢自体を思い出すこともなかったかもしれないが、こうして思い出したのも何かの理由があることだと感じられたため、しっかりと夢の内容を呼び覚まして書きとどめようという気持ちになった。

                   

                  夢の詳細については、全体的にかなりの長文になってしまうことが予想されるので、夢のストーリーがわかりやすいように順を追ってScene別に掲載しようと思っている。

                   

                  ただし、夢の本編には相手方のプライバシーに関する部分も含まれているため、そこはどうしても省略せざるを得ないのだが、それでもこの夢が単なる「夢物語」で片づけられてしまうようなものではない、真に意味する奥深さが読み手にも伝わるものと思われるので、その点も踏まえてお読みいただければと思う。

                   

                  ※Scene1に続く

                   


                  記事をお読みいただきありがとうございます

                  〜照千一隅〜 比叡山延暦寺「不滅の法灯」

                  0

                    「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」

                                                 ー慈円ー

                     

                    最澄により開創された比叡山延暦寺は、これまでに日本仏教の各宗・各派の祖師高僧を輩出し、国宝的人材育成の学問と修行の場として崇められている、ユネスコ世界文化遺産にも登録された滋賀県大津市にある天台宗の総本山です。おみくじ発祥の地とも言われています。

                     

                    私は延暦寺には行ったことはないんですが、タモさんの「ブラタモリ」で放送したのを観ました。皆さんの中にもご覧になった方がいらっしゃるのではないでしょうか。

                                 

                    ブラタモリでは、通常非公開の常行堂の内部が映され、そこで修行する常行三昧(阿弥陀仏の周りを念仏を唱えて90日間ひたすら歩き続ける)について、延暦寺に入って17年が経つ礒村氏によって解説されていました。

                     

                    90日間も歩き続けるって⁉これ1日だけの歩数を見ても、俗に健康指数の目安と言われている「1日1万歩を目指そう!」という万歩スローガンをはるかに超えそうな歩数だと思われるものを、しかも90日間も続けるって…。

                     

                    いや、1日1万歩だってかなり大変だからね。この歩数が何で健康の指標になったのかがいまだによくわからないんですが、へたすると膝壊すからね 汗

                     

                    健康意識の高いウォーカーの方々の中には、毎日の日課として励行されている方がいるかと思われますが、まあ、それぞれの体調に合わせて実践なされるのが一番である、という感じで私個人としてはとらえています。

                     

                    ええと、ちょっと話がそれましたが、先ほどの常行堂での修行中の様子について、タモさんが「食事はどうなの?」と尋ねると、後輩がお堂の外まで持ってきてくれるそうで、あとはトイレと沐浴も行う以外は、常に歩き続けているそうです。

                     

                    じゃあ、睡眠は?…。礒村さんが実際に修行していた時には、意識が無くても口で南無阿弥陀仏を唱えながら歩くことはできたそうですが、しかしそのまま壁にドーン!とぶつかったりもしたそうです。

                     

                    そうでしたか礒村さん、壁ドンしたんですね!(違う意味でねw)

                     

                    実はツイッターでも紹介したのですが、その延暦寺にはなんと1200年以上も一度も灯を絶やしたことがないと言われている「不滅の法灯」という尊火があり、その動画が延暦寺のホームページで今現在(2020.5.14)もLIVE配信されていますので、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。※ただし配信期間がいつまでなのかは不明です

                    IMG_1505[2].JPG

                                   不滅の法灯

                                   (引用 天台宗総本山 比叡山延暦寺HP)

                     

                    ゆらゆらと燃える法灯をながめていると、いろいろな雑念をはじめ、マイナスなイメージなどが燃えて無くなっていく感じを受けました。

                     

                    これ、応用すれば内観でも使えたり、身の回りで感じる邪気や悪い想念も払拭できて心がきれいになりそうですね。

                     

                    照千一隅 − まさに心に光を灯す、大変ありがたい法灯です お願い

                     


                    記事をお読みいただきありがとうございます

                    先人たちの智慧を今ここに

                    0

                      勇敢なる先人たちへ

                       

                      我々の先人であるあなたたちは

                      かつて幾度となく命を脅かされてきた運命を持つ

                       

                      その悪夢は

                      ある日突然やってきて

                      毒をまとった見えない風を吹き付けて去っていく

                       

                      その苦しみを背負いながらも

                      見えざる脅威に立ち向かってきた先人たちだが

                      剣をもたず

                      鎧も身に着けず

                      運命をそのまま受け入れたあなたたちは

                      はかなくもその毒牙の前に崩れ去ってきた

                       

                      しかしそれでも

                      生きることを諦めずに

                      智慧を出し合い

                      死の淵から舞い戻ってきた強靭なあなたたちが

                      我々の魂の親でもある

                       

                      勇敢なる先人たちへ

                       

                      その遺伝子を受け継ぐ私たちが

                      今まさに

                      世界中で

                      見えざる脅威に立ち向かっている

                       

                      今もこうしている間に

                      世界に吹き荒れる毒の風によって

                      尊い命刻が削られている

                       

                      「生きる」という

                      生物の自然な営みである

                      絶対的な普遍性が

                      あろうことか

                      自分の意志ではない

                      不条理な事象によって

                      奪われてしまう

                       

                      これも

                      宇宙を統べる爛錺鵐優広瓩琉媚屬砲茲觀廚蕕い覆里…

                      残念ながらそれを知る由はない

                       

                      だがこの運命には

                      今の我々には理解できない

                      「生きるからこその試練」という意味があることに

                      きっと間違いはないだろう

                       

                      勇敢なる先人たちへ

                       

                      かつて

                      この試練を乗り越えたあなたたちの智慧を

                      我々に授けてください

                       

                      苦しみに悶え打つ私たちへ

                      あなたがたの魂を受け継ぐ私たちへ

                      その千世にまで届く智慧を

                      どうか私たちにお示しください

                       

                      IMG_0679[1].JPG

                       


                      記事をお読みいただきありがとうございます

                                       

                      ◎私のプロフィールです

                                      

                      ◎カテゴリー

                              

                      ◎エントリー記事です

                             

                      ◎これまでの記事はこちら

                              

                      ◎ツイッターはこちら

                      ☆画像付き掲載記事はこちら☆

                      ●スマホからご覧の方●PC版表示からスマホ版表示への切り替えはここです↓

                            
                                       

                      ◎最近のコメント

                      • 音響波動と光のライアー演奏
                        クニ
                      • 音響波動と光のライアー演奏
                        ジョージ

                      ◎サイト内を検索できます