それが目の前に存在する理由

この世界を生きる上で

目に見えるもの
触れるもの
目の前で起こっているもの

それらがすべて
自分のためにあるものだと
自覚すること

自分がその幻想のために
必死に生きることではないのだ

その声が
君の遠い心のどこかにも
きっと届いているはずなのだ

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