湧水心語(ゆうすいしんご)

湧水心語(ゆうすいしんご)

いまだ少年のままの君へ

少年よ 困難なときほど 人はだれかに助けを求めたいもの助けてほしい なんとかしてほしい一度や二度ではない できれば毎日かばってほしい・・・そんな苦労が過ぎ 窮地を脱し ほんの少しずつでも先が見え自分を安定させられるときが来たとき人はその現状...
湧水心語(ゆうすいしんご)

久遠実成と忘却の輪廻の法理

釈尊の十大弟子の中でも一番弟子であり智慧第一とまで称された舎利弗という極めて秀逸な仏弟子でさえ久遠実成と忘却の輪廻の法理により過去世の永き廻りの命刻においてはその身はすでに菩薩として悟っていたにもかかわらずその事実をすべて忘れ現世では菩薩の...
湧水心語(ゆうすいしんご)

誇れる姿があればこそ

人生苦語る苦労は山ほどあれど我が身が語れば自慢話誇れる姿があればこそ語るは我が身の口でなく近しい縁者の口伝え口で語らず心で語るそれがほんとの人生句これまでの人生の中で数多くある自分の苦労話はすでに自分の心の中で幾度となく語っているものなので...
湧水心語(ゆうすいしんご)

心の念いが共鳴すれば、人を呼び、出来事を招くだろう

共時性が持つ特有の心働事象が起こり始めるとその作用が見えない「心の波紋」を形成して発信されそれに共鳴する さらに多くの人たちの作用により数ある未来の分岐点の中からおのおのがそれに向かう選択肢を潜在的に選ぶようになりその架空想体が具象化する方...
湧水心語(ゆうすいしんご)

「有の中の無」

この世で 無 を求めるならばそこには有 という世界の中に無 という概念が存在するだろうまたこの世で 無 を想うならばそこには無 の境地という有 の世界がうまれるだろう有 の世界にあるかぎり「有の中の無」 という幻想を探し続けることになるだろ...
湧水心語(ゆうすいしんご)

やっぱりそれは必要なことなのかもしれない

たとえば物理的に無理なものや犯罪をしてまでやるとかそういうことじゃない物事の中には実は自分の人生の中で「やることになっている」ものがあるんだからそれを「やった後」の自己保身や責任についての理由探しでいちいち躊躇するよりも潔く決心してさ「やり...
湧水心語(ゆうすいしんご)

「どちらでもいい」と「どちらでもない」という価値

日常の出来事の中では両方の選択肢のどちらを選んでもよい、という境遇を学ぶ機会が多く訪れるがしかし一方では永き廻りのその中で内なる自分にさらに磨きをかけるために「はい」とうなずくわけでもなく「いいえ」と首を振るでもない「どちらでもない」という...
湧水心語(ゆうすいしんご)

気がつかないうちに魔の誘いがやってくるのだ

いままさに 必要な縁(えにし)が訪れたからこそその機運を受け取って行動を起こすべきときがやってきたのだしかし その行いの影には真に為すべき果たすべき目的の裏に心の欲と闇に潜む為さざるべき 果たされざるべき魔の誘いがいつも取り巻いていることに...
湧水心語(ゆうすいしんご)

目の前にあるご縁を大切に

いままさに 必要な縁(えにし)が訪れたからこそそれができるのであり応えるべきときがやってきたのだそして 自分自身が それを許すべきときでもあるのだしかし その縁が過ぎ去ってしまったら二度と同じめぐり合わせは来ないのだそんな当たり前なことは知...
湧水心語(ゆうすいしんご)

「感謝」に選別は無い

「感謝の気持ちを持つ」という心からの清らかな行為が単にうれしいや 有り難い という表現の域ではない「魂源」からの賜りものとして真に実践されるならばもはやそこにはあらゆる事象に対して良いも悪いも選別する必要性はどこにもないだろう