目の前にあるご縁を大切に

いままさに 必要な縁(えにし)が訪れたからこそ

それができるのであり

応えるべきときがやってきたのだ

そして 自分自身が それを許すべきときでもあるのだ

しかし 

その縁が過ぎ去ってしまったら

二度と同じめぐり合わせは来ないのだ

そんな当たり前なことは知っていると言うかもしれないが

だからこそ あなたはいつも決まって

あのときの自分が許せなくなるほどの

後悔の念を心に抱くのだ

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