「感謝」に選別は無い 湧水心語(ゆうすいしんご) 2018.03.05 「感謝の気持ちを持つ」という 心からの清らかな行為が 単にうれしいや 有り難い という表現の域ではない 「魂源」からの賜りものとして 真に実践されるならば もはやそこには あらゆる事象に対して 良いも悪いも 選別する必要性はどこにもないだろう いいね!
◎コメント、応援メッセージはこちら