湧水心語(ゆうすいしんご)

湧水心語(ゆうすいしんご)

幸せに慣れていない者たちへ

苦労や困難、不安、失敗、挫折・・・私たちの人生には生きること自体がつらくて悲しくなるような出来事が数多く降りかかってくる運命や宿命といったものはなんて残酷なのだろうかと嘆きにひたる時もあるしかし時には思いもかけないほど嬉しさに満ち溢れること...
湧水心語(ゆうすいしんご)

あるべきその姿に気がついたのなら

この社会には複雑に入り組んだ数多くの道があるそれらのどの道を選びとろうが自由でありまた一人一人の責任のもとにその選択がゆだねられているそれが建国社会の歩みともいえようしかしその歩みの中でふと気がつくことがある「本当にこれでいいのだろうか」と...
湧水心語(ゆうすいしんご)

あらゆる出来事から悟る智慧の解廻

その事象がなぜ繰り返し自分に起こるのか物理的な作用として起こるものもあれば〝そうではない​〟ものによっても引き起こされるものがあるそのどちらにしても自分にとってもう必要ではないものと達観に至ったならばそれらを智慧として心に刻みなさいそうすれ...
湧水心語(ゆうすいしんご)

束縛から自由を与えるホンモノの存在

部屋にあるイスにこしかけて窓越しに外を見ようとした時に窓ガラスと網戸の間に虫が一匹いるのに気がついたその虫は窓ガラスから飛び立っては網戸に張り付き網戸をちょこちょこ歩いてはまた飛び立って窓ガラスに張り付くということを何十回と繰り返していたこ...
湧水心語(ゆうすいしんご)

自分軸に戻るとき

自分が目標とするものそれに向かって努力をする姿はたくましく心は希望にあふれその輝ける未来が訪れるよう理想の自分を今の自分に重ね合わせるそうした理想と現実の織り合わせが人間としての自己形成を育むことにもつながるだろうそこで忘れてはならないのは...
湧水心語(ゆうすいしんご)

先取りの泉

ふと目の前に小さな泉があったその泉をのぞきこむと深く暗くまったく底が見えなかったそしてなんの前触れもなく泉の前にいた私の足をすくったのだそこに飲み込まれた私に様々な悪しきものが近づいてきて疲弊し活力を失っていくのだったその泉にどれほどの間身...
湧水心語(ゆうすいしんご)

究極の自己評価

これまでの人生の中で私たちはどれほどまで多くの決断をくだしてきただろうかそれは自分のためでもありまたは他人のためでもあっただろうまた時にはとても素晴らしい決断だったと誉れ高き韻に浸る場合もあればなんと愚考で短慮な考えだったのかと責める時もあ...
湧水心語(ゆうすいしんご)

先人たちの智慧を今ここに

勇敢なる先人たちへ我々の先人であるあなたたちはかつて幾度となく命を脅かされてきた運命を持つその悪夢はある日突然やってきて毒をまとった見えない風を吹き付けて去っていくその苦しみを背負いながらも見えざる脅威に立ち向かってきた先人たちだが剣をもた...
湧水心語(ゆうすいしんご)

すべては神の意のままで すべては仏の掌(て)の上で

今この瞬間を生きながら苦楽の人生振り返り善なる善を高く積み罪なる罪を浄罪す 人が無になり還るとき救いの手を出す仏様だからイ(人)とム(無)と書きまする ほっとけ様と冗談言うがほっとけ無いのが性分だけに救える魂有るときは光眼慈心でお導く 自分...
湧水心語(ゆうすいしんご)

智慧の葉を宿した者たちへ

いにしえの時代にはるかなる彼方の地でその内なる魂に智慧の葉を宿した者たちよ すでに今は忘却の輪廻に取り込まれてそれに微塵も気がつかぬ眠れる魂となっていよう そうであったとしても大いなる源流にある魂源はいつ幾年の歳月を経ようとも宿した智慧の葉...