今やらずともそれは後に廻ってくるだろう

それをやるべきことが

自分自身の魂命であるならば

たとえいまそれを拒もうとも

魂の永き廻りのいずれかの命刻においては

それをやるべきそのときが

必ずや訪れることだろう

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