ガジュマルという植物には「精霊キジムナー」が宿ると信じられていることから、私もガジュマルを育てている様子を「精霊が宿るシリーズ」としてこれまでご紹介してきました。そして今回が第4弾を迎えるまでになりました。
精霊が宿るシリーズを書き始めたのが今から3年前。こちらが第1弾の記事です。

初めてこのタイトルを見る読者は「精霊が宿るってどういうこと!?」と思われることでしょう。精霊って神様?とも思うかもしれませんね。
実は沖縄地方では、ガジュマルには子どもの精霊「キジムナー」が宿っていると考えられており、赤髪の子どもの姿をしていてガジュマルの木を住処にしているそうです。

キジムナーの家ともいえるガジュマルを大切に育てると幸せが訪れ、きれいな心を持つ人がガジュマルの木の前で願い事をすると、キジムナーがその願い事を叶えてくれるのだという言い伝えが残されています。

へぇ~、ガジュマルに願い事はしたことがないので
今度やってみようと思います!

クニさん、よく文章読んで。
「きれいな心を持つ人」ってあるでしょ?
大丈夫?

あ……いや、あの……
そこは大丈夫!と思いたい(笑)。
さて、下の写真は昨年5月に撮影したガジュマル3鉢です。真ん中にある筋肉ムキムキのパンダガジュマルが仲間入りした時のものです。

そしてこちらが今年8月のガジュマルたちです。上の写真と成長具合を比較してみてください。特に真ん中のパンダガジュマルは枝の伸び具合がハンパありません。生命力の強さを物語っています。

パンダガジュマルの枝がどのぐらいの高さになったかを根っこ(気根)から計ってみると、1年で130cmを超えました。小学生の子ども1人分ぐらい成長したといっても過言ではありません。育ち盛りですね~。

枝が伸びるだけでなく、気根同士が絡み合って鉢からモジャモジャとはみ出してきました。それに成長が著しいパンダガジュマルの鉢が小さくなってきたので、これを機に2鉢の植え替えをしました。

植え替え完了です。新しい土になって気持ちよさそうに見えます。

ボディビルダーのようなパンダガジュマルの肉質感。ここを触るのがとても気持ちがいいです。

こちらは白河市にある鹿島神社からいただいてきたヒサカキ2鉢です。こちらも毎年どんどん伸びています。

大きい方のヒサカキです。たくさんの葉っぱをつけてきました。

小さい方のヒサカキは、葉っぱの一部が白くなってしまい、青虫に葉っぱを食べられてしまいました。手入れ不足を痛感しました。

黒い実がなっています。一時期はもっとたくさんなっていました。野鳥が食べに来たのかな。

ガジュマルもヒサカキも今後の成長が楽しみです。

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