湧水心語(ゆうすいしんご)

「感謝」に選別は無い

「感謝の気持ちを持つ」という心からの清らかな行為が単にうれしいや 有り難い という表現の域ではない「魂源」からの賜りものとして真に実践されるならばもはやそこにはあらゆる事象に対して良いも悪いも選別する必要性はどこにもないだろう
印象的な夢

【印象的な夢2】UFOから謎の暗号とメッセージを授かる

子どものころから現在に至るまで、なぜこれほどまでにというぐらいにUFOが出てくる夢を何十回と見続けている。 これはあくまでも夢の話ではあるが、これまで見続けてきたUFOの夢の中で、特に印象深いものがあるので書き留めておく。 まず夢に現れた場...
湧水心語(ゆうすいしんご)

その現象に自分の解釈をつけて生きている

見上げた空がとても気持ちがいい青空であっても世界のどこかでは 雨が降っているあるいは大きな被害が出るほどの大嵐であったとしても世界のどこかでは 素晴らしい絶景を見て感動している人がいる目の前で起こる現象からあなたは何をどうとらえそしてどう理...
不思議体験記

【不思議体験記7】オーラの色が見える part2

そもそもオーラとは何か生体から発せられる一種のエネルギー体または霊的放射体のことを言い、通常では目視することができない特有の形成体を持つ。ギリシャ語で空気・大気を意味する「アウラー」、およびラテン語で「輝き」などを意味する「アウラ」から由来...
湧水心語(ゆうすいしんご)

眠れし魂の子どもたちよ

「私は何も知らない」とあなたは言うが本当のあなた自身は全てを知っているのだ全てを知っているからこそ本当の意味で「知らない」ということも知っているのだただいまは思い出せないだけなのだ
不思議体験記

【不思議体験記7】オーラの色が見える part1

オカルト好きなら知らぬ者はいないというほど、誰しもがその名を知っているミステリーマガジンと言えば、昭和54年に創刊された学研の『ムー』という月刊誌がその代表格と言えるだろう。 私は、このムーを中学生の時から読んでいるのだが、とある号の特集に...
Photo Gallery

「鳳凰と天界の門」とでも名付けましょうか

前方の空をふと見たら、長方形のような形をした妙な雲が目に入りました。 さらによく見ると、その雲の真ん中あたりに半円形の穴が開いていたんです。 「何だあれ〜、変わった形の雲だな、まるで門みたいだなぁ」と思いながら撮影したものが下の写真です。 ...
流日なる日常

夢に出てきた「死者の書」 part2

前回は、エジプトとチベットの両方の死者の書について、内容を書いてみました。さて今回は、私の夢の中に出てきた死者の書とはどのようなものだったのかと、私自身に関するエジプトとチベットの関連性について書いてみたいと思います。まず、夢の内容について...
湧水心語(ゆうすいしんご)

相手の心には自分の姿が映っている

相手の心は自分を映す鏡であるとすれば自分の都合のよいように相手に「こうなってほしい」とか「こう変わってほしい」 というような相手を変えたい気持ちが心に在るときは自分では全く気がつかないうちにあなた自身も誰かに「もうちょっとこう変わってほしい...
不思議体験記

【不思議体験記6】なぜかきまって涙が出そうになる

小学生から中学生ぐらいにかけて、夜空に浮かぶ星空を見上げるだけで、いつも体全体がジーンとし、なぜか涙が出そうになっていた。言葉では言い表せないような懐かしい感覚があり、いつも泣きそうになる寸前まで空を見上げていた記憶がある。高校生になるころ...