2018-02

印象的な夢

【印象的な夢2】UFOから謎の暗号とメッセージを授かる

子どものころから現在に至るまで、なぜこれほどまでにというぐらいにUFOが出てくる夢を何十回と見続けている。 これはあくまでも夢の話ではあるが、これまで見続けてきたUFOの夢の中で、特に印象深いものがあるので書き留めておく。 まず夢に現れた場...
湧水心語(ゆうすいしんご)

その現象に自分の解釈をつけて生きている

見上げた空がとても気持ちがいい青空であっても 世界のどこかでは 雨が降っている あるいは 大きな被害が出るほどの大嵐であったとしても 世界のどこかでは 素晴らしい絶景を見て感動している人がいる 目の前で起こる現象から あなたは何をどうとらえ...
不思議体験記

【不思議体験記7】オーラの色が見える part2

そもそもオーラとは何か 生体から発せられる一種のエネルギー体または霊的放射体のことを言い、通常では目視することができない特有の形成体を持つ。ギリシャ語で空気・大気を意味する「アウラー」、およびラテン語で「輝き」などを意味する「アウラ」から由...
湧水心語(ゆうすいしんご)

眠れし魂の子どもたちよ

「私は何も知らない」とあなたは言うが 本当のあなた自身は全てを知っているのだ 全てを知っているからこそ 本当の意味で 「知らない」ということも知っているのだ ただ いまは思い出せないだけなのだ
不思議体験記

【不思議体験記7】オーラの色が見える part1

オカルト好きなら知らぬ者はいないというほど、誰しもがその名を知っているミステリーマガジンと言えば、昭和54年に創刊された学研の『ムー』という月刊誌がその代表格と言えるだろう。 私は、このムーを中学生の時から読んでいるのだが、とある号の特集に...
Photo Gallery

「鳳凰と天界の門」とでも名付けましょうか

前方の空をふと見たら、長方形のような形をした妙な雲が目に入りました。 さらによく見ると、その雲の真ん中あたりに半円形の穴が開いていたんです。 「何だあれ〜、変わった形の雲だな、まるで門みたいだなぁ」と思いながら撮影したものが下の写真です。 ...
流日なる日常

夢に出てきた「死者の書」 part2

前回は、エジプトとチベットの両方の死者の書について、内容を書いてみました。 さて今回は、私の夢の中に出てきた死者の書とはどのようなものだったのかと、私自身に関するエジプトとチベットの関連性について書いてみたいと思います。 まず、夢の内容につ...
湧水心語(ゆうすいしんご)

相手の心には自分の姿が映っている

相手の心は自分を映す鏡であるとすれば 自分の都合のよいように 相手に「こうなってほしい」とか 「こう変わってほしい」 というような 相手を変えたい気持ちが心に在るときは 自分では全く気がつかないうちに あなた自身も 誰かに 「もうちょっとこ...
不思議体験記

【不思議体験記6】なぜかきまって涙が出そうになる

小学生から中学生ぐらいにかけて、夜空に浮かぶ星空を見上げるだけで、いつも体全体がジーンとし、なぜか涙が出そうになっていた。言葉では言い表せないような懐かしい感覚があり、いつも泣きそうになる寸前まで空を見上げていた記憶がある。高校生になるころ...
流日なる日常

夢に出てきた「死者の書」 part1

私は数年前から、日記帳と呼べるほどのものではありませんが、何か気になったことを雑記ノートに書き連ねています。 当ブログの「はじめに」でも書きましたように、私がこれまでに体験してきた不思議な出来事を書き綴った『不思議体験記』をまとめ上げた際に...