岩角山岩角寺を参拝した記事でご紹介したように、境内にある「金花水」という岩窟内の水たまり場に、実に21年振りとなる黄金色に輝く珍しい水が出現した様子を掲載いたしました。
なぜこのような現象が起こるのかは定かではないそうです。しかもずっと出現しているわけではなく、気候の影響などによってわずか数日で見られなくなる場合もあるそうです。
金花水の出現にともない、地元福島の「テレビユー福島」がこの不思議な現象を取材。そこでインタビューを受けた岩角山観光協会の方によると、「光藻(ヒカリモ)という植物の一種じゃないかと、光に反射する藻ではないかと言われていますね」と述べられていました。
テレビで放送後、レアな現象を一目見ようとこれまでに1,200人以上もの参拝客が訪れ、その中には「もしかしたらお目にかかるのは人生最初で最後だと思って今日来ました」と語る方もいらっしゃいました。

人生最初で最後……。確かに21年振りって約四半世紀ですからね。そのお気持ちよくわかります
私もこの滅多にない機会に参拝ができて感無量です。
●光藻とは?
光藻(ヒカリモ)について調べてみると、淡水に生息する単細胞の藻類で、暗い場所で光を反射して黄金色に輝いて見える不思議な生き物だそうです。
春から初夏にかけて水面近くに群生し、まるで金粉をまいたような美しさを見せます。藻の単体が発光しているわけではなく、光の反射でそう見えるとのことです。
金色に輝く藻が存在するなんて縁起がいいですね。しかも高僧である円仁さんが開基したお寺でこのような神秘的な現象が起こったことに、誰もがごりやくにあずかりたいと願う気持ちがよくわかります。
改めて金花水の写真を掲載いたします。境内には下のような石柱に金花水の場所が案内表示されています。

矢印の方向に進んで行くと、周囲にはごつごつとした岩があります。

奥にある岩窟の下には水がたまっていました。

これが金花水です。金色になっていますね。見る角度や光の当たり具合によっても金色の輝きが違って見えます。

こちらがショート動画です。
非常に珍しい金花水の写真を下にもう1枚掲載いたしました。
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↓【黄金に輝く金花水画像】↓


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