震災から15年-あの日の記憶を今に

あの日から15年-
静寂と混乱が胸をよぎる

時間は流れても
あの日の出来事が薄らいだわけではない
いまだに行方の知れぬ人たちを想うたび
心の奥にひとしずくの痛みが落ちる

それでも私たちは
ひとつひとつ手を取り合いながら明かりをともし
歩みを続けてきた

各地で捧げられる鎮魂の祈り

静かに手を合わせるその姿に
人のぬくもりと
絆の強さを感じる

私自身
震災を経験した1人として
生きることの意味を
もう一度見つめ直したい

あの日

あの時

失われた命刻にいた

尊い魂の同志たちへ

ここに黙とうを捧ぐ

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