
福島県の県南地方に鎮座する、かつて名工といわれた凄腕の石工たちが手掛けた神社の狛犬たちー。
この狛犬を著名なイラストレーターたちが個性あふれる独特のタッチで描き、表面をキラキラ加工にして輝かせた「狛犬カード」として完成。指定された数か所の店舗で500円以上の買い物をすると狛犬カードがGETできます。
これを機に、狛犬・観光・販促を融合させた三位一体の地域おこしイベントにみんなも参加してカードをコレクションしよう!という企画が発足しました。
それならばと、物価高で誰もがあえいでいる最中、微力ながら経済を回すお手伝いができればと私もカード集めに参加しまして、指定された店舗にて買い物&カード集めを実施しております。
その様子を「おしゃべり狛犬カード入手の旅」と題しまして、今回からシリーズとしてお届けしてまいります。

※前回の記事でも触れたように、今回ご紹介する第1弾の①白河市 鹿島神社の狛犬カードは配布枚数に達したため配布終了となりました(その他のカードは配布されています)。
おしゃべり狛犬カードめぐりの第1弾は6月30日にスタート。初日にセレモニーが行われ、参加者たちに狛犬カードのデザインがお披露目されました。
開催順は第1弾~第4弾まであり、この記事をアップした現在、①白河市の鹿島神社(二ノ丸茶屋)以外の配布施設でカードが入手可能です。下の表が開催順等をまとめたものです。
今回は、第1弾①白河市「鹿島神社」の狛犬カードを配布している二ノ丸茶屋をご紹介します。
奥州関門の名城とうたわれ、戊辰戦争では新政府軍との激戦地となった白河小峰城。日本百名城にも選ばれているこの名城のすぐそば、城山公園の広々とした芝生広場に隣接して建つのが「二ノ丸茶屋」です。歴史散策の途中に気軽に立ち寄れる休憩スポットとして、多くの観光客や市民に親しまれています。
二ノ丸茶屋は、小峰城の二ノ丸跡地を活用し、2011年(平成23年)にオープンしました。その後、お食事処や売店などの改装が行われ、より利用しやすい施設へとリニューアル。現在では食事や買い物を楽しめる観光拠点として、小峰城を訪れる人々を迎えています。
施設内のお食事処ではご当地グルメが人気です。白河だるまをモチーフにした名物「白河だるまバーガー」や「楽翁うどん」など、地域の歴史や文化を感じられるメニューも用意されています。店内やテラス席からのぞむ小峰城は堂々たる風格を醸し、また四季折々の景色を眺めながら味わう食事は格別です。
小峰城を散策した後に、二ノ丸茶屋でちょっと一息つくのもいいですね。
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こちらが二ノ丸茶屋です。外観はお城のようなイメージがあります。

目の前に広がる芝生が気持ちいいです。

すぐそばに白河小峰城があります。実はこれがお城の本丸だったわけではなく、かつて本丸の北東隅に建っていた三重櫓を復元したものです。

お城の正面にある門が改修されていました。

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イラストのタッチが柔らかく、魔を祓う狛犬のイメージよりも、失礼ながらペットにしたいと思うほどかわいらしい姿です。子獅子ちゃんたちも目がクリッとしてキュートですね。

東北のミケランジェロといわれた名工・小松寅吉作の飛翔獅子で、全国的に有名となった狛犬です。実際にこの神社へ参拝して狛犬を間近で見た時は、そのダイナミックさに圧倒されました。一見の価値ありです。

※掲載している写真の転載・転用を禁じます
白河市の鹿島神社について、一点注意があります。
カードに描かれた鹿島神社は、私がこれまでに何度も参拝し、当ブログでも数回にわたってご紹介してきた白河地方の総鎮守(白河市大鹿島8番地)である鹿島神社の方ではなく、かつての西白河郡東村(旧東村:現在は白河市と合併)の東下野出島にある「村社 鹿島神社」の方です。
実際にこの神社へ参拝に訪れたいと思われた方は、同じ鹿島でも村社の方の鹿島神社ですのでお間違いのないようにしてください。
ちなみに、私が以前に村社鹿島神社を参拝した時の記事はこちらです。ご参考にどうぞ。
Information -二ノ丸茶屋
《場所はこちら》
〇配布カードと施設案内

●今回のイベントについてはこちらのHPをご覧ください。



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