毎年初詣に行く「白河鹿島神社」に続き、郡山市にある「高屋敷稲荷神社」にも初詣へ行ってきました。
こちらの神社も初詣は激混み必至のスポットです。そのため私はいつも正月を少し過ぎてから参拝に行きます。それでもやっぱり混むんですよ。結構広い駐車場が満車状態になるぐらいです。
ところが今回の初詣は、駐車場に車が数台しかなかったのでラッキーと思いきや、1台の大型バスがドーンと止まっているのが目に入りまして……。これは観光客が来てるな~と感じつつも歩いていくと、案の定、境内や拝殿には多くの参拝客でにぎやかでした。

しかも外国人。何をしゃべっているのか全く分からない
この神社で外国人の観光客と遭うのはほとんどなく、もしかしたら初めてかもしれません。
実は最近のSNSでは、外国人観光客のマナーの悪さが取り沙汰されており、観光施設で暴言を吐いたり平気でごみを捨てたりといった映像を見かけることがあります。
そんな印象がある中で、この神社へ参拝に訪れた外国人の皆さんはそうではありませんでした。お稲荷様の前で順番に並び、しっかりと手を合わせてお祈りをしたり、みんなで仲良く写真を撮り合ったり、社殿の後ろにあるご神石の前でご利益があるようにと静かに石を触るなど、参拝客として当然ともいうべき〝あるべき姿〟の方々ばかりでした。
その姿を見て、これが普通だよなと思いました。
つまり、SNSって「切り抜き」された部分が多く、派手な行為や非常識な言動などをとらえた一場面だけが投稿されているものがあります。
たしかに投稿された映像の通り、実際には非常識な行為が行われていたのでしょう。しかしそれは、ある一部分の人たちの行為であって、全員がそうではないのです。SNSを観る私たちも、1つの情報によってあたかも全てがそうであるかのような印象操作をされないよう、注意が必要です。
この神社へ参拝に来た外国人の方々は、旅行の前に日本の文化を勉強してきたかもしれませんし、神社の参拝方法も学んできたかもしれません。郷に入らば郷に従えのごとく、マナーをわきまえている外国人も当然いることを、むしろマナーを守っている人たちの方が多いことを忘れてはならないことです。
きっとお稲荷様も、お参りに来てくれた外国人の皆さんを笑顔で見守ってくださっていたことでしょう。

初詣の様子を写真撮影しましたので掲載いたします。見晴らしのいい田園地帯に朱色の鳥居が何十本も連なる景色はまさに壮観です。

鳥居の途中から上を見上げるとこんな感じ。

誰もいない一瞬を狙って正面から。

斜めから。

おふだの数々です。

正月の縁起物がたくさん並んでいます。

どれを買おうかと迷ってしまいます。迷いながらも結局は何も買わないっていうね。

幸運みくじに筆みくじ、七福神みくじなど、数多くのおみくじが並んでいます。

たまご、たくあんなどおいしそうですね。

烏骨鶏たちが境内を元気よく走り回っています。

烏骨鶏のエサが入っているガチャです。お金を入れるのではなく、左下にある専用メダルを入れてハンドルを回すとエサが出てきます。

冬晴れの日差しが鳥居を照らしていました。

木のおふだではなく紙のおふだを買いました。

今年もご加護を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
そういえば【印象的な夢15】の記事で、高屋敷稲荷神社の眷属である「かづちやりみず」というお稲荷様が出てきた記事を掲載しました。かづちさんが本当に眷属さんなのかどうか、神社を参拝した時に聞いてみようと思っていたのに、すっかりと忘れていました。次回の参拝時にでも、夢の内容を思い出して心の中でお稲荷様に聞いてみようと思います。何か感ずることがあればご報告いたします。

掲載した夢の記事はこちらです。


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