米航空宇宙局(NASA)の探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が、火星の地表でまるで「クマ」そっくりの地形を発見したと話題になっています。
火星人?のイタズラかな😄#火星 #クマ https://t.co/ubCHZCv7Wt
— クニ(kuni) (@kunicyber) February 6, 2023
よく見ると、きれいに円形に裂けた地表に、偶然すぎるほど目の位置と同じ場所にある2つのクレーター、その下には鼻と口を思わせる盛り上がった丘のような箇所があり、どこからどう見てもクマにしか見えない顔がなんともかわいらしいです。
ネット上でも「想像以上にクマだった」、「もうこれ宇宙人の遺跡の跡だろ」、「来月のムーに載るだろ」などとネット民たちで盛り上がっています。
ナスカの地上絵しかり、この火星のクマさんも未知なる存在が何らかのメッセージを我々に届けてくれているのかもしれませんね。(^^)
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