法のゆりかごにいざなわれて

人間の魂が
進化の過程にあるならば
その過程の中で
数えきれないほどの物事を
経験する必要があるということ

良いことを覚知するということは
悪いことも悟知するということ

輪廻の法に感情はない

あるのはただ
無常の究みである

ならば私たちは
まるで赤子のように
何も抗うことなく
法のゆりかごにいざなわれ
その為すままに
右へ左へと揺られながら
日々の人生を歩めばいい

そうやって
赤子もいずれは
地に足をつけられるようになるのだから

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