◎Case4 8月8日に出かけた時に目撃した数字の8
part1でも書いた「ライオンズゲート」。
これは、7月26日から8月12日までの期間とされ、最もパワーが強大に作用する日が8月8日といわれている。宇宙からの大きなエネルギーが降り、物質世界と精神世界とをつなぐポータルが開くとされている。
ライオンという名前がついていることから、獅子座が新月を迎える月は、何か物事を始める上では吉月とされ、新たな扉を開いて今まで以上に自分の可能性に挑戦したり、大きなエネルギーの作用を自分の中に取り入れ、さながら獅子奮迅のごとく、情熱あふれる活動をするのにも適した期間となる。
そんな中で、下記に掲載したものは去年の8月8日に起こった出来事と、それとは別の日にも同じような現象が起こったことを雑記ノートに記入していたので、それを紹介したい。
H29.8.8
(家への帰り道の国道で)すれ違った黒い車のナンバーが8008。今度は旧道を走っていると、右側に停まっていた車のナンバーが8888。そこから50mも行ったか行かないかの所で今度は左側に停まっていた車のナンバーが同じく8888。そのまま進むと対向車のナンバーが8808。さらに数分後、対向車のナンバーが888だった。この間、わずか30分ほどのことである。何だコレは…
H29.10
国道を走行中に888の車のナンバー2台、88のナンバー1台、8008のナンバー1台とすれ違った。そして目的地に着き、車を停めようとして駐車場に入ると、後ろから一緒に入ってきた車のナンバーが8008だった。家を出発してからここまでで、約1時間での出来事だった
上記とも、どちらも車で出かけた時に、すれ違った車のナンバーに8が含まれているものとかなりの確率で遭遇した、ということである。以前には、1122や1123という車のナンバーとよくすれ違っていたが、今度は数字の8に関する出来事が、自分の身近で頻繁に発生しているのである。
数字のシンクロ現象には果たしてどんな意味が隠されているのだろうか。その答えをぜひ知りたいものである。
◎Case5 8月8日に現れたのは「フェニックスゲート」?
改めての紹介になるが、この写真は今から6年前の平成24年8月8日に撮影したものである。
曇り空で少しわかりづらいが、写真中央部に翼を広げたフェニックスのような雲があり、その右下部分には半円状に穴の開いたゲートのような雲が写っている。さらにそれを線図で表したものも下記に掲載する。
8月8日のライオンズゲートにちなんで、これに名前をつけるならば「フェニックスゲート」と呼べるものかもしれない。
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