夢に出てきた「死者の書」 part

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    《part,呂海舛蕁

     

    前回は、エジプトとチベットの両方の死者の書について、内容を書いてみました。

     

    さて今回は、私の夢の中に出てきた死者の書とはどのようなものだったのかと、私自身に関するエジプトとチベットの関連性について書いてみたいと思います。

     

    まず、夢の内容についてですが、最初に出てきた場面は周囲が薄暗い部屋の中でした。

     

    この部屋には、はっきりとは識別できませんでしたが、どうやら私のほかに3〜4人いるようで、みな静かに、何も話さずにその場所に立っていました。

     

    ふと前を見ると、全体的に赤黒い表装が施された一冊の分厚い本が、目の前に置かれていたのです。

     

    その表紙には、日本語で「死者の書」と書かれていましたが、実際の本には日本語で書かれていたのではなく、私では理解できない、どこの国のものなのかわからない言葉で書かれていたものを、私の心が瞬時に訳し、死者の書という言葉を表紙に浮き上がらせていたのです。

     

    私「死者の書…?なんだろうこの本は。中を見てもいいのかな…」

     

    この夢を見た当時の私は、この世に死者の書というものがあることすら全く知りませんでしたし、この言葉だけをとって見れば、何とも怖くて不吉なイメージしか沸きませんが、しかしそういった嫌悪感や拒否的なイメージはここではほとんど伝わってきませんでした。

     

    わざわざ物差しで測らずとも見た目だけで10cm以上はあるだろうというほどの分厚い本に触れ、おおよそ本の半ばあたりに指をかけた私は、果してこの中身を見てもいいのだろうかという躊躇する気持ちがある一方で、一体何が書かれているのかを早く知りたいという気持ちも併せ持っていたため、思い切って本をめくってみました。

     

    私「…うわ、字がびっしり書かれている。この文字、全く読めない」

     

    この文字は一体何語なのだろうかということすらも理解できなかった私は、それと同時に、今の自分には知る必要が無いものだということも感じ、しばらく中身を眺めてから、開いたページをそっと閉じました。

     

    ここで私は目が覚めました。

     

    この本をパッと見てもう一つ思ったことは、どうやら教義的・教導的」とも言えるような内容が書かれているもののようだ、という感覚を心が感じ取っていたことです。

     

    文字は読めませんでしたが、心ではしっかりと何かをくみ取っていたようです。

     

    また、エジプトとチベットとの私の関連性ですが、以前に著名な女性チャネラーの方のセッションに参加したことがあり、そこで言われたことは、どうやら私は過去世において、エジプトとチベットに生まれていた時代があるとのことです!

     

    さらにその時に、それぞれの時代で、あなたはこういう人だった、ということまで告げられたことがあるのです。

    ※このチャネリングの様子については、いずれご紹介したいと思います

     

    夢に出てきた死者の書と、エジプト・チベット両方との過去世の関係性…

     

    永遠なる魂が織りなす、不思議な運命の絆を感じることができました。

     


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