【不思議体験記24】アシュタールが語った私の使命と過去世part

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    ※前回のあらすじ

    高次元の存在であるアシュタールにチャネリングを開始したテリー氏は、いろいろな悩みや問題を抱える参加者たちの心を読み解き、一人一人に丁寧にその解決策を示してくれた。その様子に涙ぐむ者も出るほどだった。1人約10分程度のセッションが滞りなく進められて行く中、ここでついに私の順番が巡ってきたのだった。

     

    ◎いよいよ巡ってきた順番 − 自分でも驚くその内容とは

     

    通訳「では次の方です。私のこれからの魂の使命ということについて、質問を

       された方はどなたでしょうか?手を挙げてお返事をお願いします」

     

    というアナウンスが会場内に流れた。まさか私と同じ質問をしている人はいないだろうなと思いつつも、やっとその時が巡って来たのだというワクワク感を若干抑えながら、テリー氏に向かって手を挙げて返事をした。


    フルトランス中のテリー氏は、目をつぶったまま一切あけずにメッセージを伝えるため、「ハイッ!」という返事を聞いて本人確認をする。

     

    私の返事を聞いたテリー氏は、ゆっくりと顔をこちらに向けた。その閉じられたまぶたの奥では、私という人間を、いや、それだけではなく、その奥にはどんな魂が眠っているのかを、じっくりと見通しているようだった。

     

    そしてしばらくの沈黙のあと、力強くこう語り出した。

     

    ア「あなたは、素晴らしい人生です。そして、素晴らしい質問です」

     

    次に、テリー氏は何かを考えるような感じで、幾分の間をおきながら、このように話を始めた。

     

    ア「……人生には、大変困難なことがあります。それが生きるということです…。

      しかし、あなたにはパワーがあります」

    その言葉を聞いたとたん、今までに経験してきた苦しくてつらい出来事がいくつか頭に浮かんだ。まるで、私の「人生苦」を一瞬で見抜いたかのように、アシュタールが放ったその言葉は、しみじみと、それでいて1つの重みがこめられていた。

     

    だがその点については、これまでに自分なりの「勤行」というほどのものではないにしろ、心の反省・浄化ということを実践してきたおかげなのか、すぐに気持ちを切りかえることができた。

     

    そういった過去の思いから私を見守るかのように、こう続けた。

     

    ア「あなたの内側には、ドラゴンがいます。とてもパワフルです。それは愛のエネ

      ルギーでもあります。内側のエネルギーを信じなさい。内側の声を聞きなさい」

     

    内心、「ズバリとその一言を言われた」と思った。実は、私の順番が回ってくるまでの間に、ふと※5「白龍様」のことを頭に思い浮かべており、まさか龍についてまで言われることはないだろうなと思っていたが、「そこまで見抜いてしまうのか!?」と思うぐらいのまさかの展開に、メモ帳に書き留めていた手を思わず止めてしまった。

     

    そしてこの後も、私が全く予想もしていなかったことが、アシュタールの口から次々と語られたのであった。

     

    ※5…夢の中に白龍様が現れ、アドバイスをくださったことがあった。詳細は下記

       の記事に掲載→白龍様 現る part part

     

     

    ◎私の過去世と今生の魂の使命

    今回の個人的な質問事項の中で、できることなら「自分の過去世」についてもお聞きしたいと思っていたが、前記したように主催者側より「質問はできるだけ一行程度(短文)の内容で」とのことだったため、1人あたりの限られた時間も考慮すると、やはり複数の質問は無理だろうなと、なかば諦めていたところだった。

     

    だがなんと、この直後にまるで私の心を見透かしているかのように、アシュタールから思わぬ言葉が返ってきた。

     

    ア「……あなたは、今までに数々の転生があります。多くの過去世があります」

     

    私としては突然のことで驚くと同時に、なかば諦めていた過去世の内容について、アシュタールの方から直々に話をしていただけるとは思ってもみないことだった。そしてこの後、アシュタールの口から私の驚くべき過去世が次々と語られた。

     

    ア「あなたは、レブリアンです」(※通訳の発音上、このように聞こえた)

     

    当初、私は「レブリアン」と聞いて、シリウスやプレアデスといった「星」の名前だとばかり思っており、私の魂の故郷はレブリアン星という所なのかと認識していたが、あとからよく考えてみると、このレブリアンとは「レムリア」のことを指すものであり、それからすると私は「古代レムリア人」であるということがわかった。

     

    そして、続けざまにアシュタールはこう語り出した。

     

    ア「チベットで、僧をしていました」

    私(チベットで僧…。お坊さんだったのか。たしかに、神や仏は好きだな)

     

    ア「バチカンでは、法位でした」
     私(バチカン…。ローマのことか。ローマで法位と言ったら、ローマ法…王!?)

     

    ア「アフリカ大陸では、司祭でした」
    私(司祭って、たしか大きな帽子をかぶって、杖をついて…)

     

    ア「アボリジニで、首長」
     私(また古い時代が来たな。アボリジニって、先住民のことだったな)

     

    ア「エジプトでは、ファラオでした」
     私(…ファラオと言えば、エジプトの王…って、ファラオ!?…ファ!?)

     

    必死にメモ帳に書き留めていた手をやめ、驚きのあまり顔をあげてテリー氏の方を見ると、そこには目をつぶったままのとても冷静で落ち着き放っている姿があり、かつ淡々とした様子で、私の方に顔を向けていた。

     

    それと同時に、私の過去世を聞いていた参加者の数名が、まるで頭の上に「!」マークでもついているかのように、驚いた表情で私を見ていた。

     

    そんな会場の空気を気にすることもなく、テリー氏は少し笑みを見せながらこう続けた。

     

    ア「そしてこの豊かな日本を選んで生まれてきました。あなたは、文化の担い手で

      す。これからは、自分の家庭に根ざした生き方をしていくのがいいでしょう」

     

    豊かな日本を選んで生まれてきたということは、この日本でやるべきことがあるのだろう。自分の家庭に根ざした生き方というと、「結婚して家庭を築きなさい」ということなのだろうか!?うむむ…。

     

    ア「人類が成長するために、この地上にあかりを灯すのです。あなたには、これま

      での転生で培ってきた教養が身についています。そして、あなたには1つの明

      確なことがあります。それは、光と愛をもたらすことです。愛を現すことです。

      愛の養分を土にまぜ、愛を育てるのです。それを自分から与え、世界を愛の庭

      にしていくのです」

     

    この言葉を聞いた時に、実は私自身がこれからの生き方の中でテーマとしていた「愛について学ぶ」ということと、ピタリと当てはまったことを告げられたのだ。考え方が一致したことに、まさに的を射られた思いだった。

     

    さらにこれだけでは終わらずに、この後も全く予想もしていなかったことをアシュタールはこのように語り出したのだった。

     

    ※partイ紡海

     


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