見事な巨木が教えてくれたもの

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    先日、仕事で同僚と取引先に伺った際に、駐車場の入り口前に立派な木があるのが目に入りましてね、この木の樹齢は一体どのぐらいなのかとか、これは何という木でいつの時代に植えられたのかなど、一緒にあれこれと話をしておりました。

     

    その後にこの現場での仕事が終わり、玄関から出ようとしたら、壁に1枚の絵が飾られてあったんです。その絵は、今から30年以上前のもので、私たちが駐車場の入り口で見たあの立派な木が描かれていたのです。

     

    私「あ、これ、あの立派な木だよね。へぇ〜、この頃はこんな感じだったんだね」

     

    感心しながらまじまじとその絵を見ていたのですが、その直後のことでした。心の中にこのような言葉が突然浮かんできたのです。

     

    − 明 治 −(心の声)

     

    私(…え?、明治?もしかして、この木は明治時代に植えられたのか?)

     

    何の確証もありませんでしたが、とりあえずはこのインスピレーションを心の中に留め置いて、後日にネットでいろいろと検索をしてみたところ、何とこの木についてブログを書いている方が複数名いるではありませんか!

     

    その中の1つに、この木は樹齢140年以上前のものであるということが書かれており、写真も掲載されておりました。おそらくは、実際にここの関係者の方からこの木について聞き取りをされて、その記念に写真を撮影したものと思われます。

     

    私「おぉ、140年以上も前のものなんだ、ということは……1800年代後半ぐらい

      か、ええとつまり…やっぱり明治時代じゃん!」

     

    明治で合ってました(笑)。

     

    ここを訪れた方たちはみな、この木を見るとすごいな〜ときっと驚かれることでしょう。そのため、記念として撮影してブログやSNSなどにアップするものと思われます。それだけに、見る人の心を引き込むものであり、そして歴史を重ねてきた木でもあるのですね。

     

    あの時に見た1枚の絵…。あの絵には、巨木に対する作者の想いが込められていたのかもしれません。それを私がまじまじと見たことにより、無意識のうちにそこから何かを読み取ったため、「明治」というキーワードが引き出されたのかもしれません。

     

    それに、もしかしたらあの木には精霊のようなものが宿っているのではないかな〜とも思えました。

     

    この巨木はこれからも、ここを訪れた多くの人たちに、癒しを与えてくれることでしょう うふ

     


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